先回一部着手した保管庫の建設です。古民家のあったっところから数百メートル離れたところに幅16m、高さ3m、奥行き4mの大きな格納庫を作るものです。

素材は杉の間伐材。皮をはぐ作業が意外としんどい。お盆前の蒸し暑い天気の中、作業は進む。

古民家のシンボルである大きな梁はとりあえずトタンで覆っている。

解体は終わっても作業は続くのでした。